痩身エステの勧誘のうまい断り方4つとまずい断り方1つ
痩身エステの体験って、ワンコインでできるものもあり魅力的ですが、
勧誘されるのがイヤなのよね〜
という方も多いかと思います。
ここでは、そんな時のために痩身エステの勧誘のうまい断り方4つとまずい断り方1つについて紹介していきます。
目次 〜痩身エステの勧誘のうまい断り方4つとまずい断り方1つ〜
痩身エステのうまい断り方4つ
痩身エステのうまい断り方4つは以下のものになります。最後の1つはこうしておくと痩身エステ側も引き下がりやすい、というおまけです。
- 時間を決めて友人に電話をかけてもらう
- 「この後、仕事の打ち合わせが入っている」という
- 着替え中などにアラームを設定して体験エステ終了5分後ぐらいに鳴らしておく
- 「他のエステも比較検討したいので」という
- (閉店間際に行く)
時間を決めて友人に電話をかけてもらう
体験エステの時間は大体決まっているので、あらかじめ友人に電話をかけてもらうようにお願いしてエステ終了後の5分後などの適切な時間に電話をかけてもらい、
この後に予定が入っている事をほのめかすと断りやすくなります。
「この後、仕事の打ち合わせが入っている」という
「この後、仕事の打ち合わせが入っているので。。」というと勧誘は打ち切られやすいです。
そう言われてもさらに強引に勧誘をしてくる人もたま〜にいるようですが、「あの、すいません・・・そろそろ仕事の打ち合わせの時間なので。。。」と控えめに言うだけで、たいがい帰してくれます。
上記の「友人に電話をかけてもらう」や後述の「アラームを鳴らしておく」と組み合わせると、さらに効果的です。
着替え中などにアラームを設定しておく
着替え中などにアラームを設定して体験エステ終了の5分後ぐらいに鳴らしておくと良いでしょう。
アラームを止めた時に「仕事先からの電話」をほのめかしておいたり、勧誘時に「すみません、さっきの電話、仕事先からの電話だったので、パンフレットだけいただいて家でじっくり検討します。」などと言えば素直に帰してくれるでしょう。
「他のエステも比較検討したいので」という
痩身エステの正式なコースは高額なので、他と比較検討するのは当たり前です。
ですから「他のエステも比較検討したいので。。」と言えば帰してくれるでしょう。
ただこの断り方を使う場合、「うちはお得ですよ!」とさらに熱のこもった勧誘をされる事もありますが、もう一度言えばたいがい帰してくれるでしょう。
(閉店間際にいく)
これは断り方というよりは、断りやすい状況を作り出すおまけですが、痩身エステの側も閉店時間を過ぎても延々と勧誘する気はありません。
体験エステ終了時に閉店時間がせまっていれば、それほど熱のこもった勧誘はされないでしょう。
痩身エステのまずい断り方1つ
痩身エステのまずい断り方に
お金がないから
というものがあります。
これを言うと分割払いとかお得な割引の話とかが始まりますので、この断り方はやめておいた方が無難でしょう。
最近の痩身エステの勧誘事情
最近はネットが発達した事もあり、強引な勧誘が昔より減りました。
まずい評判がたつと一気にネットで拡散され、世間に広く認知されるようになったからです。
また、消費者生活センターなどの国のクレーム対応も発達してきたので、その事も強引な勧誘が減った理由にもなったりします。
上記のうまい断り方を組み合わせれば、たいがいすんなり帰してくれますので、うまい断り方を覚えてお安く痩身エステを利用してみてはいかがでしょうか? ^^) b